カレーは健康に良い?悪い?ほとんどの人が知らない真実(2)「身体の味方は?」

「身体に良いのはなぜ?」

カレーが身体に良いと言われる要因はスパイスからです。
日本ではこれらのスパイスを薬として使ってきた背景があります。

それぞれのスパイスにはどんな効果が見込めるのか?
見ていきましょう。

ターメリック(ウコン)
ウコンに含まれている「クルクミン」は、肝機能を向上させ、コレストロール値の低下が期待されます。また、近年では脳機能活性化が期待され、アルツハイマー病の予防にも効果があると報告され、話題になりました。カレーの黄色はターメリックからきています。

クミン
消化器官に良い働きかけをしてくれクミンは消化促進をしてくれますので、お腹が弱い人におすすめです。
カレーの香りは主にこのクミンからくるものです。

コリアンダー(パクチー)
こちらのコリアンダーも消化を助ける胃薬として使われてきた背景を持ち、消化器官に働きかけてくれるので、食欲増進にも役立つと言われています。

カルダモン
「香の王様」と言われ、甘くエキゾチック、そして爽やかな香りを出します。こちらもカレー粉にはよく使われます。

ガーリック
馴染み深いガーリック。免疫を高める効果は有名ですね。さらに天然の抗菌作用もあるとのこと。ガーリックに含まれる「アリシン」という成分は疲労回復に役立つ成分です。

ブラックペッパー
こちらも親しみのあるスパイスですね。言わずともがなですが、新陳代謝を高めてくれる効果があり、食欲促進、疲労回復の効果があります。

トウガラシ(カイエンペッパー)
辛味成分「カプサイシン」は、体脂肪を燃焼させてくれます。カレーが辛いのは唐辛子のおかげです。

カレーが身体に良い言われる要因はスパイスからということですね。

さらに、もう一つは野菜を多く摂れるというメリットもあります。
子供の頃、カレーと一緒なら野菜がよく食べれたという方も多いのではないでしょうか。

まとめ

カレーが身体に良いのは主にスパイスの役割が大きいということ。そしてその次に野菜が一役かっているということです。
市販のカレールーはスパイスの量が少なく、小麦粉と油脂の比率が高いです。カレーを作る際はカレールーから選択することから気をつけることが大事ですね。

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